こんにちは!

八王子市横川町の皆様!

久保名倉堂整骨院の久保です。





先日の台風は今まで経験したことがない暴風雨でしたね。
クライアントの皆様も夜寝られなかった方が多かったようです。
私もはじめて台風の恐ろしさを感じました。




全国的に被害が広がっているようで、現在も停電している地域もあります。
皆様もお怪我はなかったでしょうか?家の周りの飛んでいきそうな物を前もってかたずけておいたり少なからず準備はできると思いますので、次の台風25号の接近に備えておきましょう。





さて、今回のテーマは「野球肘」についてお話させて頂きます。
久保名倉堂整骨院に来られる野球少年のほとんどが肘か肩の痛みであります。
特に、ポジションはピッチャーの子が多い傾向にあります。ところで、野球肘とはどういう症状なのか。具体的に説明させて頂きます。





野球肘とは、投球動作の繰り返しによって肘関節に生じる疼痛性障害つまり球を投げすぎて肘が痛くなった状態の事を言います。大きく分けて3つの型に分けることができます。

①内側型外側型後方型

以上に分けることができます。




少し専門的に解説させていただきます。




①内側型・・・投球動作における加速期に、肘に強い外反ストレスがかかりそれに加えて前腕が回内するため上腕骨内側上顆にけん引力がかかり、内側側副靭帯損傷や内側上顆骨端核障害を起こすタイプになります。




②外側型・・・投球動作の加速期における外反ストレスによって肘関節の外側に圧迫力が働きこのストレスの繰り返しにより生じるのが外側型野球肘であり、上腕骨小頭離断性骨軟骨炎や橈骨頭障害を起こすタイプになります。




③後方型・・・投球の減速期からフォロースルー期における肘関節伸展強制によって、肘頭が肘頭咼に衝突するようなストレスを繰り返し受けることによって疼痛を生じるタイプになります。





よく聞く話ではあるのですが、チームでエースで4番の子が野球肘になることが多い理由に毎試合その子が、先発して完投したり、1日2試合連続で投げたり他に投げられる子がいないことが原因のひとつであります。




久保名倉堂整骨院の野球肘にならないための投球指導の例を参考までにお伝えさせて頂きます。




●小学生では、1日の投球回数を50球以内とし練習時間は、1日2時間までとし、1週間に3日までで週に300球以内が理想。変化球はダメ‼)

●中学生では、1日投球数を70球とし、1週間に6日までが理想。高校生では、1日投球数を100球とし、1週間に6日までが理想。




こんな感じで指導をしております。しかし、これはあくまでも理想であって必ずしもこの通りとはいかないのが現実であります。最も大事なことは、特にピッチャーの子に関しては、1年に一度は肘の検診をすることをおススメしております。指導者の方々も最近では、非常に勉強熱心な方が増えてきているので無理な投球はさせず、何人かピッチャーを用意しておいて交代で投げさせているチームが多くなってきました。




将来のある子供たちの夢を奪ってしまう例もたくさんみておりますので、定期的なケアや検診がとても大事になってきます。




久保名倉堂整骨院では野球肘の施術や身体の使い方の指導やメンテナンスに至るまでサポートさせて頂いております。また、痛みがないけど身体が硬くて姿勢くても気になるような子のために「キッズ整体」というメニューもございますのでお気軽にご相談下さい!




本日も最後までお読みいただき有難うございました。




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