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  • 「テニス肘」になったら?「病院」の「何科」へ行けばいいか不安なあなたへ

「テニス肘」になったら?「病院」の「何科」へ行けばいいか不安なあなたへ

  • 投稿日:2025年7月9日

肘の外側に痛みを感じ、「もしかしてテニス肘かも?」と不安に思っていませんか?「どこの施設へ行けばいいのか」「何科を受診すべきか」と迷う方も多いでしょう。この記事では、テニス肘の具体的な症状から、適切な受診先とその理由を明確にお伝えします。さらに、診断から治療、そして再発予防のためのセルフケアまで、あなたが抱える疑問を解消し、安心して症状と向き合うための実践的な情報を提供します。

1. テニス肘の症状に心当たりはありませんか

1.1 テニス肘とはどんな症状か

テニス肘は、正式には「上腕骨外側上顆炎」と呼ばれる症状です。その名前からテニスをする人に多いと思われがちですが、実際にはテニスをしない方でも発症することが珍しくありません。手や腕を繰り返し使うことで、肘の外側にある腱に負担がかかり、炎症を起こすことで痛みが生じます。

主な症状は、肘の外側から前腕にかけての痛みです。特に以下のような日常生活の動作で痛みが現れやすい傾向にあります。

  • 物を持ち上げる時
  • タオルや雑巾を絞る時
  • ドアノブを回す時
  • キーボードを打つ時やマウスを操作する時
  • フライパンや鍋を持つ時
  • 握手をする時

多くの場合、安静にしている時は痛みがなく、特定の動作をした時にだけ痛みを感じるのが特徴です。しかし、症状が進行すると、安静時にも痛みが続くようになったり、痛みの範囲が広がったりして、日常生活に大きな支障をきたすこともあります。

1.2 テニス肘が疑われるセルフチェック項目

ご自身の症状がテニス肘によるものか、簡単なセルフチェックで確認することができます。以下の項目に当てはまるか試してみてください。

セルフチェック項目 確認方法 テニス肘の可能性
中指伸展テスト 肘を伸ばした状態で、手のひらを下に向けてください。誰かに中指を上から押さえてもらい、その力に逆らって中指を上に持ち上げようとした時に、肘の外側に痛みを感じますか。 肘の外側に痛みが走る場合
Thomsen(トムセン)テスト 肘を伸ばし、手首を手のひら側に曲げた状態で、もう片方の手でその手首をさらに曲げようと力を加えます。その時、肘の外側に痛みを感じますか。 肘の外側に痛みが走る場合
Chair(チェア)テスト 手のひらを下にして椅子(軽いもの)の背もたれをつかみ、肘を伸ばしたまま椅子を持ち上げようとします。この時、肘の外側に痛みを感じますか。 肘の外側に痛みが走る場合
タオル絞りテスト 濡れたタオルを絞る動作をした時に、肘の外側に痛みを感じますか。 肘の外側に痛みが走る場合
握力低下の有無 以前と比べて、握力が低下したと感じることはありませんか。 握力の低下を感じる場合

これらのセルフチェックで痛みが現れた場合、テニス肘の可能性が考えられます。しかし、これはあくまでご自身で確認できる目安であり、正確な判断と適切な対応のためには、専門家による診断を受けることが大切です。

2. テニス肘で病院に行くなら何科が最適か

テニス肘の症状を感じた際、どの診療科を受診すべきか迷われる方も多いでしょう。適切な診療科を選ぶことは、正確な診断と効果的な治療を受けるための第一歩となります。

2.1 テニス肘の受診は整形外科が基本

テニス肘の症状がある場合、最初に受診すべきは整形外科です。整形外科は、骨、関節、筋肉、腱、神経など、身体を動かすための器官である「運動器」の病気や怪我を専門とする診療科だからです。テニス肘は、肘の外側にある腱の炎症が主な原因となるため、運動器の専門家である整形外科医が最も適切な診断と治療を提供できます。

整形外科の専門分野 テニス肘への対応
運動器全般の専門家 骨、関節、筋肉、腱、神経など、身体を動かす器官の疾患や外傷を専門的に扱います。テニス肘の主要な原因である腱の炎症や損傷に対して、深い知識と経験に基づいた診断が可能です。
正確な原因特定と診断 問診や触診に加え、レントゲン、超音波検査、必要に応じてMRIなどの画像検査を駆使し、肘の痛みの原因がテニス肘であるか、あるいは他の疾患であるかを正確に鑑別します。
幅広い治療法の選択肢 保存療法(薬物療法、装具療法、物理療法など)から、症状が改善しない場合の最終的な選択肢である手術療法まで、個々の症状や状態に合わせた多様な治療オプションを提供できます。

2.2 スポーツ整形外科やリハビリテーション科も選択肢に

整形外科がテニス肘の基本的な受診先ですが、症状やライフスタイルによっては、さらに専門的な診療科も選択肢となります。

スポーツ整形外科は、スポーツ活動によって生じる怪我や障害に特化した整形外科です。テニス肘のように特定のスポーツ動作が原因で発症する場合には、競技特性を考慮した診断や治療、再発予防のアドバイスが期待できます。スポーツを行う方の身体の動きや負荷のかかり方を深く理解しているため、より実践的な治療計画を立ててくれるでしょう。

また、リハビリテーション科も有効な選択肢です。リハビリテーション科は、病気や怪我によって失われた身体機能の回復や、日常生活への復帰を支援することを目的としています。テニス肘の治療において、痛みの緩和だけでなく、肘の機能改善や再発予防のための運動療法に力を入れているため、長期的な視点での治療を希望される場合に適しています。理学療法士や作業療法士といった専門職と連携し、個別の運動プログラムを提供することが多いです。

2.3 なぜテニス肘は整形外科を受診すべきなのか

テニス肘の症状は、肘の痛みやだるさなど、他の病気と区別がつきにくい場合もあります。整形外科を受診することで、正確な診断を受け、テニス肘以外の可能性を除外できる点が大きなメリットです。例えば、首の神経からくる痛みや、他の関節の疾患など、症状が似ていても原因が異なる場合があります。

また、整形外科では、問診や身体診察に加え、レントゲン検査、超音波検査、必要に応じてMRI検査などの画像診断を用いて、腱の状態や炎症の程度を詳細に評価できます。これにより、個々の症状に合わせた最適な治療計画を立てることが可能になります。保存療法から手術療法まで、幅広い治療オプションを提供できるのも整形外科の強みです。さらに、治療後のリハビリテーションとの連携も密であり、包括的なケアが期待できます。

3. テニス肘の適切な場所選びで失敗しないためのポイント

テニス肘の症状でお悩みの場合、どのような場所でケアを受けるべきか迷うことがあるかもしれません。症状の改善を目指し、再発を防ぐためには、適切な場所選びが非常に重要です。ここでは、ご自身の状態に合った場所を見つけるためのポイントを詳しくご紹介いたします。

3.1 テニス肘の専門知識を持つ施術者がいるか確認する

テニス肘は、肘の外側や内側に痛みが生じる状態ですが、その原因や症状の程度は人それぞれ異なります。そのため、テニス肘に関する深い専門知識と豊富な経験を持つ施術者がいる場所を選ぶことが大切です。専門知識を持つ施術者は、単に痛みを和らげるだけでなく、根本的な原因を見極め、一人ひとりに合わせた最適なアプローチを提案してくれます。

施術者の専門性を判断する際には、以下のような点に注目してみましょう。

確認ポイント 具体的な内容
テニス肘の経験と実績 テニス肘の施術経験が豊富であるか、多くの症例に対応しているかを確認しましょう。
丁寧な問診と説明 症状や日常生活について詳しく聞き取り、テニス肘の状態や施術方針について分かりやすく説明してくれるかを確認しましょう。
根本原因へのアプローチ 痛みのある箇所だけでなく、痛みの原因となっている体の使い方や癖、道具の問題などにも着目し、総合的に改善を目指す姿勢があるかを確認しましょう。
継続的なケアの提案 施術だけでなく、自宅でできるセルフケアや運動、日常生活での注意点など、再発予防に向けたアドバイスを具体的に提供してくれるかを確認しましょう。

これらのポイントを踏まえることで、より信頼できる施術者を見つけやすくなります。ご自身の症状に真摯に向き合い、長期的な改善をサポートしてくれる専門家を選ぶことが、テニス肘克服への第一歩となるでしょう。

3.2 リハビリテーション施設が充実しているか

テニス肘の改善には、痛みを和らげる施術だけでなく、リハビリテーションを通じた適切な運動や体の使い方の改善が不可欠です。特に、痛みが軽減した後に再発を防ぐためには、肘や腕だけでなく、体全体のバランスを整える運動や、正しいフォームを身につけるための指導が重要になります。

そのため、リハビリテーションのための設備やプログラムが充実している場所を選ぶことをおすすめします。具体的には、以下のような点が挙げられます。

  • 専門のリハビリテーション担当者が常駐しているか
  • テニス肘に特化したリハビリテーションプログラムが用意されているか
  • 運動療法のための十分なスペースや器具が整っているか
  • 自宅でできるストレッチや筋力トレーニングの指導を具体的に受けられるか
  • スポーツを行う方であれば、競技復帰に向けた段階的なリハビリテーションを提供しているか

リハビリテーションは、単に筋肉を鍛えるだけでなく、テニス肘の原因となる体の使い方や動作の癖を修正し、再発しにくい体を作るための重要なプロセスです。充実したリハビリテーション環境が整っている場所であれば、より効果的かつ安全に症状の改善と予防に取り組むことができるでしょう。

3.3 通いやすさやアクセスの良さも重要

テニス肘のケアは、一度の施術で完結するものではなく、継続的な通院やリハビリテーションが必要となることがほとんどです。そのため、通いやすさやアクセスの良さも、場所選びの重要なポイントとなります。

自宅や職場からアクセスしやすい場所を選ぶことで、無理なく通院を継続でき、治療の中断を防ぐことができます。公共交通機関の利用のしやすさや、駐車場が完備されているかなども確認しておくと良いでしょう。また、予約の取りやすさや診療時間なども、ご自身のライフスタイルに合わせて考慮することが大切です。

継続して通うことができなければ、どんなに良い施術やリハビリテーションも効果を発揮しにくくなります。ご自身の生活圏内で、無理なく通い続けられる場所を選ぶことで、テニス肘の改善に向けた取り組みをスムーズに進めることができるでしょう。

4. テニス肘の病院での診断と治療の流れ

テニス肘の症状を感じて病院を訪れた際、どのようなステップで状態が確認され、どのような方法で改善を目指していくのか、その流れをご説明します。適切な診断と治療を受けることが、痛みの軽減と回復への第一歩となります。

4.1 問診と身体診察

病院での診断は、まず詳しいお話(問診)から始まります。いつから、どこが、どのような時に痛むのか、きっかけとなった出来事や、過去の病歴、普段行っているスポーツや仕事の内容など、具体的な情報を伝えてください。これにより、テニス肘が疑われる原因や背景を把握することができます。

次に、身体の状態を確認する診察が行われます。痛む部分を触って圧痛の有無を確認したり、腕や手首を動かして痛みが誘発されるか、可動域に制限がないかなどを調べます。特定の動作で痛みが強くなるかを確認するテスト(例:椅子を持ち上げる動作や、手首を返す動作など)も行われることがあります。これらの情報から、痛みの原因となっている筋肉や腱の状態を推測し、テニス肘である可能性を判断していきます。

4.2 画像検査MRIやエコーなど

問診と身体診察の結果、テニス肘が強く疑われる場合や、他の病気の可能性も考慮する必要がある場合に、より詳細な情報を得るために画像検査が行われることがあります。主な検査には、エコー(超音波検査)、MRI(磁気共鳴画像)、X線(レントゲン)などがあります。

検査の種類 主な目的・わかること 特徴
エコー(超音波検査) 腱や筋肉の炎症、損傷の有無、血流の状態などをリアルタイムで確認します。 手軽に行え、放射線被ばくの心配がありません。動かしながらの状態も確認できます。
MRI(磁気共鳴画像) 腱の損傷度合い、骨や軟骨の状態、周囲の組織の異常などを詳細に確認します。 X線では捉えられない軟部組織の状態を詳しく評価できます。
X線(レントゲン) 主に骨の異常や石灰化の有無を確認します。テニス肘自体を直接診断するものではありませんが、他の骨の疾患を除外するために行われることがあります。 骨の状態を簡便に確認できます。

これらの画像検査は、痛みの原因を特定し、適切な治療方針を立てる上で重要な情報となります。

4.3 テニス肘の主な治療法

テニス肘の治療は、症状の程度や期間、個人の生活習慣などによって異なりますが、大きく分けて保存療法と手術療法があります。ほとんどの場合、まずは保存療法から始められます。

4.3.1 保存療法について

保存療法は、手術以外の方法で症状の改善を目指す治療法です。テニス肘の治療の基本となり、多くの方がこの方法で回復に向かいます。

  • 安静と装具の使用: 痛みを誘発する動作を避け、患部を休ませることが大切です。サポーターやバンドなどの装具を使用することで、患部への負担を軽減し、痛みを和らげることができます。
  • 薬物療法: 炎症を抑え、痛みを和らげるために、飲み薬や塗り薬が処方されることがあります。
  • 物理療法: 温熱療法、冷却療法、電気刺激療法などを用いて、血行を促進したり、痛みを軽減したりします。
  • 注射療法: 炎症が強い場合や痛みがなかなか引かない場合に、患部に炎症を抑える成分や、組織の回復を促す成分を注射することがあります。
  • リハビリテーション: 痛みが軽減してきたら、ストレッチや筋力トレーニング、正しい体の使い方を学ぶ運動療法が重要になります。これは次の項目で詳しくご説明します。

これらの保存療法を組み合わせながら、痛みの状態を見ながら段階的に進めていきます。

4.3.2 手術療法について

テニス肘の手術療法は、保存療法を一定期間(通常は6ヶ月以上)継続しても症状の改善が見られない場合や、腱の損傷が重度であると判断された場合に検討されます。手術は、痛みの原因となっている損傷した腱の一部を切除したり、修復したりすることで、根本的な改善を目指します。

手術の方法には、患部を大きく切開する方法と、小さな穴を開けて内視鏡を用いて行う低侵襲な方法があります。どちらの方法が適切かは、症状や損傷の程度によって判断されます。

手術後も、患部の回復を促し、機能を取り戻すためのリハビリテーションが非常に重要になります。専門のスタッフの指導のもと、段階的に運動機能を回復させていきます。

4.4 テニス肘のリハビリテーションの重要性

テニス肘の治療において、リハビリテーションは非常に重要な役割を担います。保存療法の一環として、また手術後の回復過程においても、欠かせない要素です。

リハビリテーションの目的は、単に痛みを和らげるだけでなく、根本的な原因を改善し、腕や手首の機能を回復させ、再発を予防することにあります。専門知識を持つスタッフの指導のもと、個々の症状や回復段階に合わせたプログラムが組まれます。

  • ストレッチ: 硬くなった前腕の筋肉や腱の柔軟性を高め、血行を促進します。
  • 筋力トレーニング: 弱くなった前腕や肩周りの筋肉を強化し、腕全体のバランスを整えます。これにより、特定の筋肉への負担を減らすことができます。
  • 動作指導: 痛みを引き起こす可能性のある、日常生活やスポーツでの体の使い方を見直し、正しいフォームや動作を習得します。

リハビリテーションは、痛みの状態を見ながら無理なく、しかし継続的に行うことが大切です。自己判断で行うのではなく、専門のスタッフと協力しながら進めることで、より効果的な回復が期待できます。

5. テニス肘の再発予防と日常生活での注意点

5.1 正しいフォームと道具選び

テニス肘の再発を防ぐためには、スポーツにおけるフォームの見直しと、ご自身に合った道具選びが非常に重要です。

テニスやゴルフ、バドミントンなど、肘に負担がかかりやすいスポーツでは、無意識のうちに肘や手首に無理な力がかかるフォームになっていることがあります。特に、ボールを打つ際のインパクト時の手首の角度や、フォロースルーの動作は、肘への負担を大きく左右します。専門の指導者やトレーナーにフォームをチェックしてもらい、肘への負担が少ない効率的な動作を身につけることが、再発予防の第一歩となります。

また、使用する道具も肘への影響が大きいです。例えばテニスラケットであれば、重さ、バランス、グリップの太さ、ガットのテンションなどが肘への衝撃に関わってきます。ご自身の筋力やプレースタイルに合わない重すぎるラケットや、細すぎるグリップは、無駄な力が入ってしまい、肘に負担をかける原因となることがあります。道具選びの際は、スポーツ用品店の専門スタッフや、経験豊富な指導者に相談し、ご自身に最適なものを選ぶようにしましょう。

5.2 ストレッチと筋力トレーニング

テニス肘の再発予防には、前腕の筋肉の柔軟性を保つストレッチと、筋力をバランス良く鍛えるトレーニングが欠かせません。

硬くなった筋肉は、負荷がかかった際に腱に過度な引っ張り力を生じさせ、炎症を再発させる原因となります。特に、手首を反らせる動きに関わる伸筋群や、手首を曲げる動きに関わる屈筋群のストレッチは日常的に行うことをおすすめします。

ストレッチの部位 方法の例 ポイント
前腕伸筋群のストレッチ 腕を前に伸ばし、手のひらを下に向けて指先を床に向けるように手首を曲げます。反対の手で指先を優しく手前に引き寄せ、前腕の外側が伸びるのを感じましょう。 痛みを感じない範囲で、ゆっくりと20~30秒キープします。
前腕屈筋群のストレッチ 腕を前に伸ばし、手のひらを上に向けて指先を天井に向けるように手首を反らせます。反対の手で指先を優しく手前に引き寄せ、前腕の内側が伸びるのを感じましょう。 こちらも痛みがない範囲で、ゆっくりと20~30秒キープします。
指のストレッチ 指を一本ずつ、またはまとめて、手のひら側・甲側に優しく反らしたり曲げたりして伸ばします。 指の付け根からしっかり伸ばす意識で行いましょう。

また、筋力トレーニングも重要です。前腕の筋肉だけでなく、肩甲骨周りや体幹の安定性を高めるトレーニングも、肘への負担を軽減し、全身のバランスを整える上で役立ちます。軽い負荷から始め、徐々に回数や負荷を増やしていくようにしてください。専門家のアドバイスを受けながら、ご自身の状態に合わせたトレーニングプログラムを行うことが理想的です。

5.3 日常生活でできるセルフケア

テニス肘は、スポーツだけでなく、日常生活における繰り返しの動作によっても再発しやすい特徴があります。日々の生活の中で肘への負担を意識し、適切なセルフケアを行うことが大切です。

日常動作の例 肘への負担を減らす工夫
重いものを持つ時 片手で持たず、両手で持つようにしましょう。また、腕の力だけでなく、体全体を使って持ち上げる意識を持つことが大切です。
パソコン作業 キーボードやマウスの操作で手首が不自然な角度にならないよう、リストレストなどを活用し、手首をまっすぐ保つように心がけましょう。定期的に休憩を取り、手首や前腕のストレッチを行うことも重要です。
家事(雑巾を絞る、鍋を持つなど) 手首をひねる動作や、重いものを片手で持ち上げる動作は特に注意が必要です。可能な限り、両手を使ったり、道具を工夫したりして、肘への負担を減らしましょう。
ドアノブを回す、瓶の蓋を開ける 無理に力任せにせず、握りやすい補助具を使ったり、両手を使ったりして、肘へのひねりや負担を軽減しましょう。

痛みを感じた際には、無理をせず、まずは安静にすることが最も重要です。炎症が起きている可能性があれば、患部を冷やすアイシングも有効です。慢性的な痛みや違和感がある場合は、温めることで血行を促進し、筋肉の柔軟性を高めることも考えられます。ご自身の状態に合わせて、適切なケアを選択してください。また、市販のテニス肘用サポーターやバンドは、一時的に肘への負担を軽減するのに役立つ場合がありますが、根本的な解決にはなりません。痛みが続く場合は、専門家にご相談いただくことをおすすめします。

6. まとめ

テニス肘の症状を感じたら、まずは整形外科を受診することが最も重要です。専門的な診断と適切な治療を受けることで、症状の改善と再発予防につながります。スポーツ整形外科やリハビリテーション科も選択肢に入れ、ご自身の症状や生活スタイルに合った病院選びを心がけましょう。早期に専門家へ相談し、継続的なリハビリテーションや日常生活でのセルフケアを実践することが、痛みのない快適な生活を取り戻す鍵となります。

 

一般的な病院や整体、整骨院では、筋肉をマッサージしたり、電気をかけたり、薬を処方されたり基本的に痛みに対する対症療法を行っているところが多いと思います。

しかし、「痛みは、結果であり本当の原因ではありません。」要するに、本当の原因にアプローチしない限り、長年の痛みや不調は取れないということになります。 久保名倉堂整骨院では、医学的・科学的根拠をしっかりと示し施術を進めていきます。

巷の整体や整骨院では、根本的に痛みを改善しますとアピールしているところが多いですが、そのほとんどが医学的・科学的根拠を示さず筋肉をマッサージしたり骨盤矯正をしたりしております。 触って分かることは正直ありえません。そこで、久保名倉堂整骨院では、より正確な骨格の状態を把握するために、ご希望があれば医療連携先にご紹介させて頂いております。

*当院は指示、診断は一切行っておりません

身体のバランスを整え、構造(姿勢・ゆがみ)を改善させ機能(神経・骨格・筋肉・内臓)を正常な状態へと導いていきます。 先進のコンピューターを使用した施術で、お子さんからご高齢の方まで安心して受けられる、とても優しい刺激の矯正になります。

当院の理念「患者さんの健康と生命を第一とする」のもと、今できうる最善の施術をご縁のあった方々へ行っていきたいと思っております。

どこへ行っても良くならない方や長年の痛みや不調でお悩みの方々は、ぜひ一度ご相談ください。

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