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  • ばね指(親指)が痛い!放っておくとどうなる?症状チェックと改善方法

ばね指(親指)が痛い!放っておくとどうなる?症状チェックと改善方法

  • 投稿日:2025年4月24日

親指のばね指でお悩みですか? 朝起きた時や物をつかむ時に、指が引っかかったり、曲がったまま伸びなくなったりする症状は、日常生活に大きな支障をきたしますよね。このページでは、ばね指(親指)の症状や原因、放っておいた場合のリスク、そして具体的な改善策や予防法まで、分かりやすく解説します。つらい痛みや動かしにくさを解消し、スムーズな指の動きを取り戻すためのヒントが満載です。ぜひ最後まで読んで、ご自身の症状に合ったケアを見つけてみてください。

1. ばね指(親指)とは?

ばね指とは、指の腱鞘炎の一種で、指を曲げたり伸ばしたりする際に、腱がスムーズに動かず、引っかかるような症状が現れる疾患です。まるでバネが弾けるように動くことから、「ばね指」と呼ばれています。正式な医学用語では「弾発指」と言います。特に親指に発生しやすいことから、「親指のばね指」と呼ばれることも多いです。

1.1 ばね指の症状をチェック!

ばね指にはいくつかの特徴的な症状があります。早期発見・早期治療のためにも、ご自身の症状と照らし合わせて確認してみましょう。

1.1.1 親指のばね指の特徴的な症状

親指のばね指では、以下のような症状が現れます。

  • 指の屈曲・伸展時の痛み:親指を曲げたり伸ばしたりする際に、付け根の部分に痛みを感じます。特に朝起きた時や、長時間指を使っていなかった後に痛みが強くなる傾向があります。
  • 引っかかり感:親指を動かすと、途中で引っかかるような感覚があり、スムーズに動かせません。また、引っかかった状態から急に指が伸びることもあります。
  • ばね現象:指が引っかかった状態から急に伸びる際に、バネが弾けるような動きをすることがあります。これがばね指の名称の由来となっています。
  • 腫れや熱感:親指の付け根が腫れたり、熱を持ったりすることがあります。炎症が強い場合には、赤みを帯びることもあります。
  • 可動域制限:痛みのために親指を自由に動かせなくなり、日常生活に支障をきたすこともあります。
  • 指の locking 現象:曲がったまま指が伸びなくなる、または伸びたまま指が曲がらないといった状態になることがあります。この locking 現象はばね指の特徴的な症状の一つです。

1.1.2 ばね指と他の疾患との違い

親指の痛みは、ばね指以外にも様々な原因で起こり得ます。例えば、関節リウマチ、腱鞘巨細胞腫、変形性関節症、骨折などが挙げられます。これらの疾患とばね指を自己判断で区別することは難しいため、親指に痛みや違和感を感じた場合は、自己判断せずに医療機関を受診することが大切です。

疾患名 特徴的な症状
ばね指 指の屈曲・伸展時の痛み、引っかかり感、ばね現象、腫れや熱感
関節リウマチ 複数の関節の痛みや腫れ、朝のこわばり、全身倦怠感
腱鞘巨細胞腫 関節付近にできる良性の腫瘤、痛みを伴う場合もある
変形性関節症 関節の痛み、変形、運動制限
骨折 強い痛み、腫れ、変形、機能障害

上記の表はあくまでも参考情報であり、自己診断に用いるべきではありません。親指に痛みや違和感がある場合は、医療機関を受診し、適切な診断と治療を受けるようにしましょう。

2. ばね指(親指)の原因

親指のばね指は、様々な要因が複雑に絡み合って発症すると考えられています。主な原因は以下の通りです。

2.1 使いすぎによる腱鞘炎

親指は日常生活で非常に多く使われる指です。そのため、手をよく使う作業や、細かい動作を繰り返すことで、腱とそれを包む腱鞘に摩擦が生じ、炎症を起こしやすくなります。これが腱鞘炎です。腱鞘炎が進行すると、ばね指へと発展することがあります。

2.1.1 親指の使いすぎで起こりやすい動作・作業

日常生活では、以下のような動作や作業が親指のばね指を引き起こす原因となります。

  • スマートフォンの操作
  • パソコンのタイピング
  • 編み物や裁縫
  • 楽器の演奏
  • ガーデニング
  • 料理(特に食材を切る動作)
  • 赤ちゃんを抱っこする
  • 重いものを持ち上げる

これらの動作を長時間または繰り返し行うことで、親指の腱鞘炎、そしてばね指のリスクが高まります。作業の合間に適度な休憩を挟んだり、親指を休ませることを意識することが重要です。

2.2 ホルモンバランスの変化

女性ホルモンの変動は、腱や腱鞘の柔軟性に影響を与えると考えられています。特に、妊娠・出産期や更年期にはホルモンバランスが大きく変化するため、ばね指を発症しやすくなる傾向があります。閉経後の女性にばね指が多いのも、女性ホルモンの減少が関係していると考えられています。

2.3 糖尿病などの持病

糖尿病などの持病があると、血液循環が悪くなり、腱や腱鞘への栄養供給が不足しやすくなります。また、高血糖の状態が続くと、腱の組織が硬くなり、炎症を起こしやすくなるため、ばね指のリスクが高まると言われています。糖尿病の方は、血糖値のコントロールを適切に行うことが、ばね指の予防にもつながります。

2.4 女性に多い?ばね指になりやすい人の特徴

ばね指は、女性に多く発症する傾向があります。特に40~60代の女性に多く見られます。これは、家事や育児などで親指を酷使する機会が多いこと、更年期によるホルモンバランスの変化などが影響していると考えられています。また、以下のようないくつかの要因もばね指の発症リスクを高める可能性があります。

要因 詳細
遺伝的要因 家族にばね指になった人がいる場合、遺伝的に発症しやすい可能性があります。
関節リウマチ 関節リウマチは、関節に炎症を起こす自己免疫疾患であり、ばね指を合併することがあります。
透析 透析を受けている方は、アミロイドーシスという病気を合併しやすく、その結果ばね指を発症することがあります。
手根管症候群 手根管症候群は、手首の神経が圧迫されることで起こる疾患で、ばね指と合併することがあります。

これらの要因に当てはまる方は、特に親指の使い方に注意し、早期発見・早期治療を心がけることが大切です。

3. ばね指(親指)を放っておくとどうなる?

ばね指(親指)を放置すると、初期症状が悪化し、日常生活に大きな支障をきたす可能性があります。また、将来的には手術が必要になるケースもあるため、早期の適切な対処が重要です。以下に、ばね指(親指)を放置した場合に起こりうる症状の悪化や合併症、日常生活への影響について詳しく解説します。

3.1 日常生活への影響

ばね指(親指)の初期症状では、痛みや引っかかりを感じることがありますが、日常生活に大きな支障はない場合も多いです。しかし、症状が進行すると、朝起きた時や長時間同じ動作をした後に指が曲がったまま伸びなくなる、あるいは伸びたまま曲がらないといった状態になり、日常生活に支障をきたすようになります。

例えば、

  • 着替えがしづらくなる:ボタンの掛け外しやファスナーの開閉が困難になります。
  • 食事がしづらくなる:箸やフォーク、スプーンなどが使いにくくなり、食事に時間がかかったり、食べこぼしたりすることが増えます。
  • 字が書きづらくなる:ペンを持つ、文字を書くといった動作が困難になります。
  • 運転がしづらくなる:ハンドル操作やギアチェンジがスムーズにできなくなります。
  • 家事がしづらくなる:洗濯物を干したり、料理をしたり、掃除機をかけたりといった日常的な家事が困難になります。
  • 趣味を楽しめなくなる:楽器の演奏や編み物、裁縫、スポーツなど、指を使う趣味を楽しめなくなる可能性があります。

など、日常生活の様々な場面で支障が出てきます。特に、親指は物をつかむ、握るといった動作に重要な役割を果たしているため、ばね指(親指)の症状が悪化すると、日常生活に大きな影響を与えることになります。

3.2 腱の断裂や変形

ばね指を放置すると、腱や腱鞘への負担が増大し、炎症が悪化します。炎症の慢性化は、腱の肥厚や腱鞘の狭窄をさらに進行させ、腱が断裂するリスクを高めます。また、長期間にわたる炎症は、関節の変形にもつながる可能性があります。関節の変形が起こると、指の可動域が制限され、日常生活での動作がさらに困難になります。

3.3 手術が必要になることも

保存療法で改善が見られない場合や、症状が重症化した場合は、手術が必要になることがあります。手術には、腱鞘を切開して腱の動きをスムーズにする方法などがあります。手術は局所麻酔で行われることが多く、日帰り手術も可能です。ただし、手術後もリハビリテーションが必要となる場合があり、日常生活への復帰までには一定の期間を要します。

放置した場合のリスク 症状 影響
炎症の悪化 腫れ、痛み、熱感の増強 日常生活動作の制限、睡眠障害
腱の肥厚、腱鞘の狭窄の進行 指の動きの制限、可動域の減少 日常生活動作の困難、趣味や仕事への支障
腱の断裂 指の変形、機能障害 手術が必要になる可能性、後遺症のリスク
関節の変形 指の変形、可動域の制限 日常生活動作の困難、QOLの低下

上記のように、ばね指(親指)を放置すると、様々なリスクがあります。早期に適切な対処をすることで、症状の悪化を防ぎ、日常生活への影響を最小限に抑えることができます。少しでも気になる症状がある場合は、早めに専門機関を受診し、適切な診断と治療を受けるようにしましょう。

4. ばね指(親指)の改善方法

ばね指(親指)の改善方法は、症状の程度や原因によって異なります。軽度のばね指であれば、保存療法で改善が見込めますが、重症化した場合は手術療法が必要になることもあります。

4.1 保存療法

保存療法は、手術をせずにばね指を改善する方法です。日常生活における工夫や、装具、運動療法などを組み合わせて行います。

4.1.1 安静にする

患部を安静にすることは、ばね指の初期段階では特に重要です。親指の使用を控え、炎症を抑えることで症状の悪化を防ぎます。具体的には、親指に負担がかかる作業や動作を避け、安静を保つように心がけてください。

4.1.2 湿布や痛み止め

痛みや炎症が強い場合は、湿布や痛み止めを使用することで症状を緩和できます。市販の湿布薬を使用したり、医療機関を受診して痛み止めを処方してもらうことも可能です。ただし、薬の効果や副作用には個人差があるため、医師や薬剤師に相談しながら使用することが大切です。

4.1.3 テーピングやサポーター

テーピングやサポーターで親指を固定することで、患部を安静に保ち、症状の悪化を防ぐことができます。適切なテーピング方法やサポーターの選び方については、専門家に相談することをおすすめします。ドラッグストアなどで購入できますが、自分に合ったものを選ぶことが重要です。

4.1.4 ストレッチ

親指のストレッチを行うことで、腱や腱鞘の柔軟性を高め、ばね指の症状を改善することができます。ただし、痛みを感じない範囲で行うことが重要です。無理に伸ばすと症状が悪化することがありますので、注意が必要です。下記に具体的なストレッチ方法をいくつかご紹介します。

ストレッチ名 方法
親指の屈曲・伸展運動 親指を他の指で握り、ゆっくりと曲げ伸ばしします。
親指の外転運動 親指を他の指からできるだけ離すように広げます。
手首の屈曲・伸展運動 手首を手のひら側、手の甲側に交互に曲げ伸ばしします。

4.1.5 温熱療法

温熱療法は、患部の血行を促進し、筋肉や腱の緊張を和らげる効果があります。温罨法や入浴などで患部を温めることで、痛みやこわばりを軽減することができます。ただし、炎症が強い場合は、冷湿布を使用する方が効果的です。

4.2 手術療法

保存療法で効果が見られない場合や、症状が重症化している場合は、手術療法が検討されます。手術では、狭窄している腱鞘を切開し、腱の動きをスムーズにすることでばね指を改善します。

手術には、局所麻酔で行う比較的簡単なものから、入院が必要なものまで様々な方法があります。手術療法の具体的な内容については、医師とよく相談し、自身の症状に合った方法を選択することが重要です。

5. ばね指(親指)の予防法

ばね指は、再発しやすい症状でもあります。一度治った後も、同じような動作を繰り返すことで再発する可能性があります。日常生活の中で予防を意識することで、ばね指の発生や再発のリスクを減らすことができます。

5.1 日常生活での予防

日常生活の中で、指に負担をかけすぎないように意識することが大切です。特に、親指は様々な動作で酷使されがちなので、以下の点に注意しましょう。

5.1.1 握り方

ペンやハサミ、包丁などを持つ際に、必要以上に強く握りしめていませんか?指先に力を入れるのではなく、指全体で包み込むように持つことで、親指への負担を軽減できます。また、道具を使う際には、適切なサイズのものを使用することも重要です。小さすぎる道具は、指に負担がかかりやすくなります。

5.1.2 スマホの操作

長時間スマホを操作していると、親指を酷使してしまいます。こまめに休憩を入れる、両手で操作する、タッチペンを使うなど工夫してみましょう。また、スマホの画面を長時間見続けることで、姿勢が悪くなり、肩や首のこりにもつながります。姿勢にも気を付けて、スマホを操作するようにしましょう。

5.1.3 家事

洗濯物を干す、雑巾を絞る、料理をするなど、家事の中でも親指を使う動作は多くあります。負担を軽減するために、ゴム手袋を使用する、洗濯物をまとめて干すのではなく、小分けにする、道具を使うなど、工夫してみましょう。

5.2 ストレッチや体操

指のストレッチや体操は、指の柔軟性を高め、ばね指の予防に効果的です。隙間時間に行うようにしましょう。

5.2.1 指のストレッチ

ストレッチ 方法
指の曲げ伸ばし 指を一本ずつ丁寧に曲げ伸ばしします。
指回し 指を一本ずつ回します。
グー・パー体操 手をグー、パーと繰り返し開いたり閉じたりします。

5.2.2 その他

入浴後など、体が温まっている時に行うとより効果的です。痛みを感じる場合は無理に行わず、自分のペースで行いましょう。

5.3 生活習慣の改善

バランスの良い食事、十分な睡眠、適度な運動を心がけ、健康的な生活習慣を維持することも大切です。血行不良はばね指の原因の一つとなるため、冷え性の方は体を温めるように心がけましょう。また、ストレスも血行不良を招く原因となるため、ストレスを溜め込まないように注意しましょう。

5.4 まとめ

ばね指の予防には、日常生活での指への負担を軽減すること、ストレッチや体操で指の柔軟性を高めること、そして健康的な生活習慣を維持することが重要です。これらの予防法を意識して、ばね指になりにくい生活を送りましょう。また、少しでも違和感を感じたら、早めに医療機関を受診するようにしてください。

6. 医療機関への受診の目安

親指のばね指の症状を感じたら、なるべく早く医療機関を受診することをおすすめします。特に、下記のような症状がある場合は、受診の目安としてください。

6.1 日常生活に支障が出ている場合

ばね指によって、日常生活に支障が出ている場合は、早めに受診しましょう。例えば、次のような場合は受診を検討してください。

  • 瓶の蓋が開けられない
  • 箸が使いにくい
  • 洗濯物を干すのが困難
  • ボタンの掛け外しができない
  • 字を書くのがつらい

これらの症状は、ばね指が進行している可能性を示唆しています。早期に適切な治療を受けることで、症状の悪化を防ぐことができます。

6.2 痛みが強い、または持続する場合

親指に強い痛みを感じたり、痛みが持続する場合は、我慢せずに医療機関を受診しましょう。特に、安静にしていても痛む場合や、夜間痛がある場合は注意が必要です。

  • 安静時痛
  • 夜間痛
  • ズキズキとした拍動性の痛み

これらの痛みは、炎症が強くなっているサインかもしれません。放置すると、症状が悪化し、日常生活への影響も大きくなる可能性があります。

6.3 指の動きが悪くなっている場合

ばね指の特徴的な症状である、指の引っかかりや、指が曲がったまま伸びない、伸びたまま曲がらないといった症状が出ている場合は、速やかに受診しましょう。また、指の腫れや熱感も、受診の目安となります。

  • 指の引っかかり
  • 指が曲がったまま伸びない
  • 指が伸びたまま曲がらない
  • 指の腫れ
  • 指の熱感

6.4 自己治療で改善しない場合

市販の湿布薬やサポーターを使用しても症状が改善しない場合は、医療機関を受診しましょう。自己判断で治療を続けると、症状が悪化したり、適切な治療の開始が遅れる可能性があります。

症状 受診の目安
軽い痛みや違和感、たまに指が引っかかる程度 様子を見て、症状が続くようであれば受診
日常生活に支障が出るほどの痛みや動きの制限 すぐに受診
安静時痛や夜間痛、指の変形 すぐに受診
自己治療で2週間以上改善が見られない すぐに受診

上記はあくまでも目安です。少しでも不安を感じたら、早めに医療機関に相談することをおすすめします。早期診断、早期治療が、ばね指の改善への近道です。

7. まとめ

この記事では、親指のばね指について、症状や原因、放っておいた場合のリスク、改善策、予防法などを解説しました。ばね指は、指の使いすぎやホルモンバランスの変化、糖尿病などが原因で発症し、親指に起こる場合は、物を掴む、つまむといった動作に支障をきたすことがあります。初期症状では、痛みや引っかかりを感じますが、悪化すると指が動かなくなったり、腱が断裂する可能性もあるため、早期の対処が重要です。

改善策としては、安静、湿布、テーピング、ストレッチ、温熱療法などの保存療法が挙げられます。症状が重い場合は、手術が必要になることもあります。また、再発を防ぐためには、日頃から指のストレッチや適切な休憩を挟むなど、予防を心掛けることが大切です。気になる症状がある場合は、自己判断せずに医療機関を受診し、適切な診断と治療を受けるようにしましょう。

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