むちうちでお悩みなら
八王子の久保名倉堂整骨院へ
むちうちについて
交通事故など自動車の追突や急停車などの際に、首の頸椎がむちのような動きで不自然な状態でしなってしまい、ダメージを受けた際に発生する症状であります。「むちうち」というのは正式な傷病名ではありません。診断名は、「頸椎捻挫」、「頸部挫傷」、「外傷性頸部症候群」などとなります。 病院などでレントゲン検査やMRI等の画像検査を受けられても多くの場合は骨に異常がなく、湿布や鎮痛剤を処方されるだけというのが実情です。 その結果、首や背中の張りが何カ月も続いたり、後遺症が残る方もいらっしゃいます。
当院の施術法
まず、当院ではしっかりとした問診を行います。例えば、交通事故(後ろからの追突事故)の場合を考えてみます。追突された時に運転手の方のどの部分に一番最初に負担がかかると思いますか? 実は、意外と気が付かないと思いますが、ブレーキを踏んでいる足にかなりの衝撃が加わります。
そこから首までその衝撃が伝わっていくと考えられます。 ということは、首だけけん引したり、電気をかけたり、マッサージするだけでは物足りないことがわかると思います。 要するに、身体の全身を細かく見ていかないと改善していきません。当院の特徴は先進のコンピューターを使用し、構造(姿勢・ゆがみ)を整えて、機能(神経・骨格・筋肉・内臓)に対するアプローチを行う事で根本回復に導いていきます。事故後一か月以内に適切な施術を行う事が非常に大切ですのでお気軽にご相談下さい。