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  • 起立性調節障害の腹痛、その隠れた原因と今すぐできるセルフケア対策

起立性調節障害の腹痛、その隠れた原因と今すぐできるセルフケア対策

  • 投稿日:2025年4月12日

朝起きるのがつらい、立ちくらみがする、そしてお腹も痛い。もしかしたら、それは起立性調節障害による腹痛かもしれません。このページでは、起立性調節障害で腹痛が起こる原因を自律神経、ストレス、低血圧などの観点から分かりやすく解説。さらに、食事や運動、睡眠といった日常生活でできるセルフケアから、ツボ押しやアロマテラピーなどの症状緩和に役立つ方法まで、具体的な対策を幅広くご紹介します。つらい腹痛を和らげ、快適な毎日を送るためのヒントが満載です。

1. 起立性調節障害とは?

起立性調節障害は、自律神経系の機能がうまく働かず、立ち上がった時にめまいやふらつき、動悸、息切れ、吐き気、腹痛などの症状が現れる病気です。思春期の子供に多く見られますが、大人にも発症することがあります。朝起きるのがつらい、午前中は調子が悪いけれど午後になると回復する、立ちくらみがする、顔色が悪いといった症状が見られる場合は、起立性調節障害の可能性があります。

自律神経には、体を活動的にする交感神経と体をリラックスさせる副交感神経の2種類があり、これらがバランスを取りながら体の機能を調節しています。しかし、起立性調節障害ではこのバランスが崩れ、立ち上がった際に血圧が適切に上昇せず、脳への血流が不足することで様々な症状が現れます。起立性調節障害は命に関わる病気ではありませんが、日常生活に支障をきたすため、適切な理解と対応が必要です。

1.1 起立性調節障害のタイプ

起立性調節障害は、症状や検査結果に基づいていくつかのタイプに分類されます。

タイプ 主な症状
起立性低血圧 立ちくらみ、失神、動悸
体位性頻脈症候群(POTS) 動悸、息切れ、倦怠感、頭痛
神経調節性失神 失神、発作前の吐き気や動悸
遅発性起立性低血圧 食後や長時間立っていることによるめまい、ふらつき

これらのタイプは単独で現れることもあれば、併発することもあります。どのタイプに該当するかは、医療機関での検査によって診断されます。

1.2 起立性調節障害の診断

起立性調節障害の診断は、問診、身体診察、起立試験、ヘッドアップティルト試験などによって行われます。起立試験では、寝た状態から立ち上がった際の血圧や脈拍の変化を測定します。ヘッドアップティルト試験は、専用の検査台で体を傾斜させ、血圧や脈拍の変化を調べる検査です。これらの検査結果を総合的に判断して診断が下されます。

1.3 起立性調節障害と似た症状の病気

起立性調節障害と似た症状が現れる病気には、貧血、低血糖、不整脈、心疾患、甲状腺機能低下症などがあります。自己判断せずに、医療機関を受診して適切な検査を受けることが重要です。特に、胸痛や強い動悸、意識消失などの症状がある場合は、速やかに医療機関を受診してください。

2. 起立性調節障害で腹痛が起こる原因

起立性調節障害によって腹痛が生じるメカニズムは複雑で、複数の要因が絡み合っていると考えられています。主な原因として、自律神経の乱れ、ストレス、低血圧などが挙げられます。その他にも、様々な要因が腹痛に影響を与えている可能性があります。

2.1 自律神経の乱れと腹痛の関係

起立性調節障害の中核にあるのは、自律神経の機能不全です。自律神経は、体の様々な機能を自動的に調節する役割を担っており、消化器官の働きもコントロールしています。自律神経のバランスが崩れると、胃腸の運動が異常になり、腹痛、便秘、下痢などの消化器症状が現れやすくなります。特に、起立性調節障害では、交感神経と副交感神経の切り替えがスムーズに行われず、胃腸への血流が不安定になることが腹痛の原因の一つと考えられています。

2.2 ストレスと腹痛の関係

ストレスも起立性調節障害の腹痛に大きく関わっています。ストレスを感じると、自律神経のバランスが乱れ、消化機能に影響を及ぼします。また、ストレスによって脳腸相関と呼ばれる脳と腸の相互作用が変化し、腹痛が生じやすくなるとも言われています。精神的な緊張や不安は、胃腸の運動を過剰に亢進させたり、逆に抑制したりするため、腹痛以外にも、吐き気、食欲不振などの症状を引き起こす可能性があります。

2.3 低血圧と腹痛の関係

起立性調節障害では、低血圧を伴うことが多く、これも腹痛の原因の一つと考えられています。低血圧によって、内臓への血流が不足すると、消化機能が低下し、腹痛や消化不良を引き起こす可能性があります。特に、食後に血圧がさらに低下しやすいため、食後によく腹痛が起こるという場合は、低血圧の影響を疑ってみる必要があります。

2.4 その他、起立性調節障害の腹痛に関連する要因

上記以外にも、起立性調節障害の腹痛には、以下のような要因が関連している可能性があります。

要因 説明
ホルモンバランスの乱れ 思春期に多い起立性調節障害は、ホルモンバランスの変動が自律神経に影響を与え、腹痛などの症状を悪化させる可能性があります。
睡眠不足 睡眠不足は自律神経のバランスを崩し、腹痛を含む様々な症状を引き起こす可能性があります。質の良い睡眠を十分に取ることは、起立性調節障害の症状緩和に重要です。
不規則な生活習慣 食事の時間が不規則だったり、夜更かしをしたりするなど、生活リズムが乱れると、自律神経の働きが不安定になり、腹痛などの症状が現れやすくなります。
脱水 水分不足は血圧の低下や自律神経の乱れにつながり、腹痛などの症状を悪化させる可能性があります。こまめな水分補給を心がけましょう。
鉄欠乏性貧血 鉄分不足は、起立性調節障害の症状を悪化させる可能性があります。血液検査で貧血が確認された場合は、医師の指導のもと鉄剤を服用するなどの適切な治療が必要です。

これらの要因が複雑に絡み合い、腹痛を引き起こしていると考えられます。そのため、セルフケアを行う際も、これらの要因を総合的に考慮することが重要です。

3. 起立性調節障害の腹痛に効果的なセルフケア

起立性調節障害に伴う腹痛は、日常生活に大きな支障をきたす症状の一つです。セルフケアで症状を和らげ、快適な生活を送るための方法を、日常生活の改善と症状緩和の2つの側面からご紹介します。

3.1 日常生活でのセルフケア

起立性調節障害の腹痛改善には、日常生活の見直しが重要です。規則正しい生活習慣を心がけ、自律神経のバランスを整えることが大切です。

3.1.1 食事療法

バランスの良い食事は、健康な身体を維持するために不可欠です。特に、ビタミンB群、ビタミンC、鉄分は自律神経の働きをサポートする栄養素として知られています。これらの栄養素を積極的に摂るように心がけましょう。例えば、豚肉やレバー、ほうれん草、果物などをバランス良く取り入れると良いでしょう。

また、暴飲暴食は消化器官に負担をかけ、腹痛を悪化させる可能性があります。腹痛を感じやすい方は、一度にたくさん食べるのではなく、少量を複数回に分けて食べるようにしましょう。よく噛んで食べることも、消化を助ける上で大切です。

水分補給も非常に重要です。起立性調節障害の方は、脱水症状を起こしやすいため、こまめな水分摂取を心がけましょう。水や麦茶など、ノンカフェインの飲み物がおすすめです。

3.1.2 運動療法

適度な運動は、血行促進や自律神経のバランス調整に効果的です。ウォーキングや軽いジョギング、ヨガ、ストレッチなど、無理のない範囲で体を動かす習慣をつけましょう。ただし、激しい運動はかえって症状を悪化させる可能性があるので、自分の体調に合わせて行うことが大切です。

運動の種類 効果 注意点
ウォーキング 血行促進、ストレス軽減 無理のないペースで
ヨガ 自律神経の調整、柔軟性向上 呼吸法を意識する
ストレッチ 筋肉の緊張緩和、血行促進 痛みのない範囲で行う

3.1.3 睡眠の質の改善

質の良い睡眠は、自律神経のバランスを整え、心身の疲労を回復させるために不可欠です。毎日同じ時間に寝起きする、寝る前にカフェインを摂らない、リラックスできる環境を作るなど、睡眠の質を高める工夫をしましょう。睡眠時間をしっかりと確保することも重要です。

3.2 症状緩和のためのセルフケア

腹痛が起きた際に、症状を和らげるためのセルフケア方法をご紹介します。これらの方法は、あくまで一時的な対処法であるため、症状が続く場合は医療機関への受診を検討しましょう。

3.2.1 ツボ押し

合谷(ごうこく)や足三里(あしさんり)などのツボ押しは、腹痛の緩和に効果的と言われています。合谷は手の甲側、親指と人差し指の骨が合流する部分よりやや人差し指側にあるツボです。足三里は、膝のお皿の外側、指4本分下の部分にあります。これらのツボを優しく押してみましょう。

3.2.2 アロマテラピー

ラベンダーやペパーミントなどのアロマオイルの香りは、リラックス効果があり、腹痛を和らげる効果も期待できます。アロマオイルをティッシュに垂らしたり、アロマディフューザーを使用したりして、香りを楽しみましょう。ただし、妊娠中の方やアレルギーのある方は、使用前に医師や専門家に相談しましょう。

3.2.3 温罨法

温罨法(おんあんぽう)とは、患部に温熱刺激を与えることで、血行を促進し、痛みを和らげる方法です。腹部に温かいタオルや湯たんぽを当てて温めると、腹痛が和らぐことがあります。低温やけどに注意し、心地よいと感じる温度で行いましょう。

4. 医療機関への受診

セルフケアを試みても症状が改善しない場合や、症状が重い場合は、医療機関への受診を検討しましょう。適切な診断と治療を受けることで、症状の改善や悪化の防止につながります。

4.1 どんな時に受診が必要?

以下のような場合は、医療機関への受診をおすすめします。

症状 説明
激しい腹痛 日常生活に支障が出るほどの強い腹痛がある場合。
長引く腹痛 セルフケアを行っても数日以上腹痛が続く場合。
他の症状の併発 腹痛に加えて、めまい、立ちくらみ、動悸、息切れ、倦怠感などの症状がある場合。
日常生活への支障 腹痛によって学校や仕事に行けない、家事ができないなど、日常生活に支障が出ている場合。
不安感 自分の症状について不安を感じている場合。

4.2 受診前に準備しておくこと

受診前に以下のことを準備しておくと、スムーズに診察を受けることができます。

項目 説明
症状の記録 いつ、どのような状況で、どの程度の腹痛が起こるのかを記録しておきましょう。痛みの程度、持続時間、誘発要因などを具体的に記録することで、医師に正確な情報を伝えることができます。
生活習慣の記録 睡眠時間、食事内容、運動習慣など、日頃の生活習慣を記録しておきましょう。生活習慣が起立性調節障害の症状に影響を与えている可能性があるため、医師が診断する上で重要な情報となります。
服用中の薬の情報 現在服用している薬があれば、薬の名前や服用量をメモしておきましょう。薬の相互作用などを確認するために必要な情報です。お薬手帳があれば持参しましょう。
質問事項のリスト 医師に聞きたいことをリストアップしておきましょう。診察時に緊張して忘れてしまうことがあるため、事前に質問事項をまとめておくことをおすすめします。

医療機関では、問診や身体診察、必要に応じて血液検査や心電図検査などを行い、診断を行います。起立性調節障害は、他の疾患との鑑別が必要な場合もあるため、医師の指示に従って検査を受けることが重要です。治療法としては、生活指導、薬物療法、理学療法などがあり、症状や重症度に合わせて適切な治療が行われます。早期に適切な治療を開始することで、症状の改善や重症化の予防につながりますので、気になる症状がある場合は、早めに医療機関を受診しましょう。

5. 起立性調節障害の腹痛に関するQ&A

起立性調節障害と腹痛に関するよくある疑問にお答えします。

5.1 腹痛以外にもどんな症状が現れますか?

起立性調節障害では、腹痛以外にも様々な症状が現れることがあります。主な症状としては、めまい、立ちくらみ、頭痛、倦怠感、動悸、息切れ、食欲不振、吐き気などがあります。また、精神的な症状として、不安感、イライラ、集中力の低下なども見られることがあります。これらの症状は、朝起きた時や長時間立っている時に強く現れる傾向があり、午後になると軽快することが多いです。症状の現れ方や強さは個人差が大きく、複数の症状が同時に現れる場合もあれば、特定の症状のみが現れる場合もあります。

5.2 起立性調節障害は治りますか?

多くの場合、起立性調節障害は思春期に発症し、成長とともに自然に軽快していくことが多いです。適切な生活習慣を心がけ、セルフケアを継続することで症状の改善を期待できます。しかし、症状が重かったり、長引いたりする場合は、医療機関への受診が必要です。医療機関では、症状や生活状況に合わせて、薬物療法や生活指導などの適切な治療が行われます。早期に適切な治療を開始することで、症状の悪化を防ぎ、日常生活への支障を最小限に抑えることができます。

5.3 セルフケアで改善しない場合はどうすれば良いですか?

セルフケアを続けても症状が改善しない場合や、日常生活に支障が出ている場合は、医療機関を受診しましょう。医療機関では、問診や検査を通して、起立性調節障害の診断を行います。必要に応じて、自律神経機能検査や血液検査などが行われることもあります。正しい診断に基づいた治療を受けることが重要です。

症状 セルフケアで改善しない場合の対応
軽いめまい、立ちくらみ 水分補給、軽い運動、十分な睡眠を心がける。それでも改善しない場合は医療機関へ。
強いめまい、失神 すぐに横になり、安静にする。速やかに医療機関へ。
激しい腹痛、吐き気 安静にし、水分を摂る。症状が続く場合は医療機関へ。
動悸、息切れ 深呼吸をする、楽な姿勢で休む。症状が続く場合は医療機関へ。
強い不安感、抑うつ状態 信頼できる人に相談する、リラックスできる環境を作る。症状が続く場合は医療機関へ。

受診の際は、いつからどのような症状が現れているのか、日常生活で困っていることなどを具体的に伝えるようにしましょう。 また、普段服用している薬がある場合は、医師に伝えるようにしてください。

6. まとめ

起立性調節障害による腹痛は、自律神経の乱れやストレス、低血圧などが複雑に絡み合って起こることが分かりました。 日常生活では、バランスの良い食事、適度な運動、質の良い睡眠を心がけることが重要です。 症状緩和には、ツボ押しやアロマテラピー、温罨法などのセルフケアも有効ですが、これらはあくまで補助的なものです。腹痛が続く、日常生活に支障が出るほど辛い場合は、自己判断せず医療機関を受診しましょう。 起立性調節障害は適切な治療とセルフケアで改善が見込めますので、焦らずじっくりと取り組むことが大切です。お困りごとがありましたら当院へお問い合わせください。

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